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住宅事情 | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

住宅事情

今のすべての業界が水平展開に向かっている

  

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

当社が書きますコラムの主な内容は屋根、外壁に関する事が中心にはなりますが、手の入れ方や専門業者の選び方によっては長く維持が出来て行くと考えます。

 

◎お客様にとって垂直展開、水平展開どちらがいいのか?


 

さて、垂直展開や水平展開という言葉ですが聞いたことがありますでしょうか?

今の産業、流通は垂直展開となっています。家電で例えるとすると商品を売るメーカーがありますが、製造はすべてメーカーが作っている訳ではありません。最終的な組み立て、検品、出荷がメーカーになっており、細かな部品は下請けとなる多くの会社が関わっております。最近、お聞きになると思いますがサプライヤー、サプライチェーンという言葉はここに通じています。しかし、この状況が崩れてしまうと製品は納期が遅れるケースがあります。わが社が関わっております建築業界も同様な状況になっております。わかりやすく表すと下記の模式図になります。

 

模式図の中に“専門工事業者”という言葉があると思いますが、普段お客様からするとどのような業者かというと次の表をご覧いただけるとわかるかと思います。

 

書いてありますのは専門工事業の種類になります。お客様自身が聞いた事のある業種があると思います。例えば我が社は屋根工事業、板金工事業に当たります。瓦工事は屋根工事業になります。あとは大工工事業、塗装工事業、防水工事業になり、当社のWEBサイトで紹介をしております業者はここに入っております。

 

例えば一例を上げます。お客様が住宅、集合住宅、店舗、工場を手にされる場合に現在の状況では建物の設計(設計監理)⇒建築業者(元請、ゼネコン、工務店)⇒専門業者(29種)で進められます。規模によっては更にサブコン、一次下請け、二次下請け、孫請けなどに分けられます。お客様からすると我々のような専門業者は見えない形になります。引き渡された後起きる問題は、すべて建築業者が行うのが現状です。住宅に何しては瑕疵保証がある事から建築業者とお客様の関係は長く続く形になっております。

 

ただし、リフォーム、リノベーションになると変わってきています。

 

〇新築は垂直、リフォーム、リノベーションは水平


 

住宅の場合には瑕疵担保保険の契約が基になっている為にお客様自身が取得する際の条件が整っております。近年ではリフォームにも瑕疵担保保険が整備されるようになってきております。この部分に関してはまた詳しく説明をさせてもらいます。

 

今やインターネット、WEBサイトで自分の欲しいものを手にする時代です。設計、建築業者に限らず専門業者でもサイトを管理してお客様の目に触れる様になってきています。そういった状況から今までのような請負体系がすべてにならない状況が増してきています。場合によってはお客様自身が専門業者に直接渡す事もあります。当社でも実際そのような形で請け負っております。

 

築年数が経てば建物は傷んできます。傷んだ場所を修理する際、お客様の行動として業者を調べます。その行動こそが水平展開になってきます。ただし、お客様自身が最初に建ててもらった建築業者に頼む様になれば垂直展開になります。決めるのはお客様自身です。比較的今は水平展開が多くなってきています。

 

⦿水平展開こそがお客様にとって良いものを手に出来る


 

これからは次のような模式図になってくる事も考えられます。



住宅や建物はリフォーム、リノベーションする事で長持ちする様になります。逆に今後新築の需要が減少してくる事が見えてきています。これも時代の流れであります。流通の変化は生活用品、家電用品、ネット販売でも現実に起きている現状ですが、建物に至っても同様です。ただし、交換の利かない高価なものである住宅や建物は、専門業者の考えや技術力を、流通を省く形で直接専門業者より受け取る事も必要になってくると思います。その方が良いものが手に出来ると考えます。

 

まとめ

当社ではこれからの流れを考えると水平展開を中心に考えております。ただし、お客様に選んでもらう事が出来ないと実現しない事も確かな事です。お客様には適正な価格で確かな技術や仕上がりを手にしてもらいたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。お客様がお持ちの住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。

今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
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