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住宅事情 | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

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住宅事情

新年明けましておめでとうございます

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎新年のごあいさつ


2021年も本日より始まります。昨年2020年はコロナウイルスの発生、感染により国内での混乱が起きまして、企業活動や消費活動に大きな影響が出ました。当社にも影響が出たわけですが何とか年が越せる状況まで仕事の受注があったことは、多くの取引先やお客様のご協力があったと考えます。

 さて、昨年の状況が年末までに変化を感じられないことに危惧しております。企業活動も個人消費も大きく改善される状況がないことやウイルスの終息の目途が立たない事などによる心理状況から動きが止まることが考えられます。しかし、完全に止まるわけではないことから当社としても動くように考えを進めて行きます。 年間を通してこの先の方向性について考えてまいりました。一般的に言われています″コロナ後″になるかと思います。細かなことについては次で話を進めて行きます。

 

〇これからについて考えて行く…コロナ禍からコロナ後


 景気動向調査を確認してみると、我々の仕事に直結している指標として新設住宅着工戸数や個人消費がありますが、コロナ禍の状況の中で若干の数値の戻りはあるものの、数字の押上となる状況は見られません。消費者心理としてはワクチンの開発、承認、接種が一つの起爆剤にはなると思います。しかしそこがどの時点になるかは今現在ではわかりません。我々の仕事は費用が高額となる為に、比較的に後回しにされるケースが多いのが現状です。これから新築の着工件数も減少傾向の中でより競争が激しくなることや業者価格も大きく下がることも懸念されます。

 地域の状況を見ていても住宅産業自体が、この先景気の押上になることが見込めないことも懸念されます。人口減少や個人の収入、世帯収入などが影響してきます。そのような状況から考えれば、コロナ後に限らずこの先は今までのようなビジネスモデルでは対応が出来なくなるかもしれません。また、住宅を所有する方法も新築に限らず、親の代からの住宅の引継ぎ、中古や空き家の取得からのリノベーションもあるかもしれません。

 ビジネスモデルの変化は商品などの物流では起きています。今後は建築業界でも起きる可能性はあると思います。また詳しく考えてみたいと思います。

 

⦿当社の取り組み、地域、住宅の課題


当社の仕事のビジネスモデルは、この先維持や管理をして行く中でのリノベーションを行うことで長く住み続けて行ける住宅の考え方を進めて行くこと。中古や空き家の活用方法を考える中での住宅(家)そのものの寿命を延ばして地域に根付かすことなど…まだ考えるべきことはありますが、当社として今年重きを置く考えとして″SDGz″があると考えます。17の目標に対して我が社が担うべき部分は7、8、9、11、12、17が該当してくると考えます。詳細はまた書いてみたいと思います。

まとめ

 新年を迎えるにあたり少し考えを整理してみましたが、まだまだ時間が掛かるかと思いますが、我が社として一つ一つ進めて行きたいと思います。特に我々が関わります住宅や建物は長く維持管理が必要なことや今まで開発を続けては来ましたが、立ち止まり考える時がきたとも思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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