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住宅事情 | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

住宅事情

お客様からの要望にどう応えていくのか?

客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDZs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎本来、お客様の要望を聞いて満足をしてもらうかを考える


まずはこちらの画像をご覧ください。

当社に依頼を頂いておりますリピートのお客様からの案件になりますが、画像の赤く線で囲われます部分に目隠しをしたいとのお話になります。アパート1階の物干し場になりますが、外から見られています状態とウッドデッキ部分に面しているサッシ開口部も外から除かれてしまう状態になっています。気にされる範囲になるのかについてはお客様の考えとなります。現に今まではそのようなものがなかったことも事実ではありますが、入居をされる年代によっては考えることになったとお客様から聞きました。

さてここでどう考えるかです。要望になるのは設置をする範囲、見た目、機能性、費用になります。通常お客様が考える優先事項は費用になります。今までのお客様との関係から考えることもそうですが、通常は費用面のことを第一に考えるのが当たり前にはなります。しかし、依頼されるものが通常世の中に広まっています規格化されたものでないとすると一品となる特注品は費用比較するものがありません。

お見せしました画像には施工の範囲のみを記していますが、その場所にどのような形で目隠しが設置されるかを最初の段階では図面化をする必要があると思います。図面ですから現状を実測して、現状と同じように描く必要があります。ラフ図というのがありますが寸法は記載することは出来るものの、決められた縮尺で描くものとは違うので見積もりを行う為のものではないので、今回は図面化をして行きます。

次の画像は実際に書きました図面になります。

  

〇押し付けやこちらの意図で決めてもらわないこと…選ぶ方法


 図面化が完了しましたら、実際に使う品物やサンプル、カタログで検討に入りますが、おおよその予算額を概算ではお応えできるようにして行きますが、方向性が決まるまでは最終の見積もりはしません。

 お客様にとっての見積もりは最終的にどのくらい金額が掛かるかの目安にしかなっていません。見積もりの内訳に関して細かく確認することはあまり行っていない現状です。住宅の内装を決める場合にも床材は建材、無垢材、その他と色々とありますが、基本業者は坪単価に合うように品物は標準仕様として決めてあります。建築家や設計者が絡むようなものになると設計者の考えやコンセプトで決められます。ハウスメーカーも規格化された商品の中から大筋のものが決まっています。

 どちらかといえば業者側の都合で決められた中よりお客様が選んでいる実態です。予算が合わないと大幅な変更や品物は幅広い中から見た目の変わらない低価格なもので決めることもあります。

 

⦿出来る限り言葉だけでなく画を描くことを心掛ける


今回は図面化したものから選んでもらい、最終見積もりをして行きます。出来るだけ納得が出来るように時間を掛けて説明をして行くように考えています。最近説明に使っているのが画像になります。画像をさらにわかるような形で矢印、丸印、色付けなどを使い、お客様も目で追っていける形の説明方法を用いています。説明に使った資料はお客様へ渡すようにしています。

 

まとめ

 さて今回の目隠しですが、最初提案をしましたシート状のものは、最近強風が吹いた事で再検討になってしまいました。見た目や風通しを考えて、再度提案をするものについては次の画像のもので行くようにお客様には資料と地元で使われています場所をお教えしておきました。見た目と雰囲気がわかる場所があったことから採用されると考えます。

もう間もなく結論が出せるようになると思います。出来ましたらこの場でアップしたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
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