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住宅事情 | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

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改修工事の際に不備な場所は見逃さない

改修工事の際に不備な場所は見逃さない

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎これが現実となるとお客様にとって建物は…


外壁の改修工事を行う際にチェックすることはいくつもあります。

   

例えば今回のように窯業系のサイディングの場合には基本は版間のシーリング、開口部周りのシーリングになりますが、現在の工事の中で分業と責任がそれぞれに持たされている状況の中で危険なことは目に見える形で処理が行われているかは長年経ってしまうとわからないことが多いです。
 先にも書きましたが、分業化されている専門業種で責任を持ち処理ができてるかというと、現在は瑕疵保証をかけている関係できちんとできていますが、これが10年以上前となると厳しい状況になると思われます。今回の工事でも確認をするところが何点かありました。次の画像を見てもらうと言っていることがわかるかと思います。


〇長く維持をするために疑うことや確認をすることは必要


 実際にその場所を確認してみました。
次の画像を見てもらうと驚かれると思います。

  

  

壁を貫通させていますエアコンの配管、換気扇のカバーの周りには一切防水処置がされておりません。一番最初の画像を見てもらったと思いますが、屋根の軒の出がない今回の外壁ですが、雨掛かりが起きてしまうと外壁を貫通している部分からは雨水浸入が起きて、外壁内の断熱材が濡れてしまい、断熱の性能が低下します。
 画像の中に排煙窓のサッシの上にエアコン配管の貫通部分がありましたが、このような状況から想定したのは室内側の木枠に雨漏りが起きていないかです。お客さあに確認をさせてもらいましたが、過去に雨漏りが起きた形跡が確認ができました。


⦿確認と修理でさらに維持が可能になる



 今回確認をした部分はすべてシーリングを使いました防水処置を行うことができました。これからの心配については解消できたと思いますが、経年劣化はこれからまた始まりますので、いずれまた回収を行うことが必要になると考えます。今回の工事ではお客様の予算の関係から外壁面の塗装が出来なかったことで、シーリング処理の表面皮膜はできませんでした。ただし、こちらの面は北側になることから西日等の強い紫外線が当たらないことから少し長く維持できると考えます。

まとめ
 外壁の塗装工事や防水工事で必要なことは、版間やサッシ周りのシーリングは必要事項にはなりますが、案外設備や電気器具関係の貫通部の処理ができていない現実があります。特に貫通部になっている部分はカバー等の製品で隠れてしまうことから手を抜かれることがあります。カバーの周りにシーリング処理は行うことがありますが、一液のシーリング材を使うケースが多いですが、本来は一液もしくは二液の変成シリコンを使うようにしなくてはいけません。
 この先もわが社で改修を行っていく中での事例は紹介していきます。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号 0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

この先お客様にとって大きく負担のかかることになりそうです

この先お客様にとって大きく負担のかかることになりそうです

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎多くの場所に使われていますアスベストについて


まずは過去に紹介しましたコラムを最初に確認をお願いします。
 この先のアスベスト製品採用や維持管理、廃棄に関して①
 

さて、以前に紹介をしましたコラム記事ですが、いよいよわが社でも今後について考えていく状況になって行きます。ただし、この場で方向性や結論に関わることは書いていける状況にないことを、まずは理解いただきたいと思います。このアスベストの問題ですが、国の各省庁が絡み合っているために、相互の理解をしながら出来る対策を立てていくようになります。下記のような状態です。

   

 

   

 

 

〇どの時点までが安心できる建物なのか?


最近の話題であったのが、N社のバスマットの話題が久しぶりにアスベストの問題を思い出させたと思います。企業としたら早く公表して製品を回収することは、信用につながる大事なことだろうと考えます。しかし今回のようなケースはわずか一部にすぎない状態です。法律や規制に関しては問題が起きてから、その広がりを確認して、経済との関係で整理されて法制化がされていくものですが、そこには先のような省庁をまたいだ関係性の中で製品が今でも残っています。

現在の基準で行くとさかのぼって行った場合…10年手前の製品であっても今公表されていますアスベストの含有量の基準ではアウトになりそうです。製品を製造しますメーカーによってはWEBサイトを通して公表はしていますが、実際にお客様自身が確認できるかといえば非常に難しいと思います。

この部分に関してはわが社自身でも資料を取り寄せて検証をして行かないと製品が使われています幅が大きいことから危険だと感じています。

特に直近の問題として家屋の解体がそこに触れてしまいます。

 

⦿これから維持をしていく為には…


結論を言ってしまうと…解体撤去するか被せて問題を先送りにするかになると思います。非常に難しいことだと思います。出来ることならお客様には理解を頂き、解体や撤去をお勧めしたいと思います。そうはいってもどれだけ危険かといえば…

 

まとめ

これからの問題については、わが社としてできる事を検討して、お客様と話し合いを重ねる中で解決をしていきたいと考えます。まだ実際問題自体が解決をして行く方向には向いてはいない為に早めに対策は立てていきたいと思いますので、少々お待ちください。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

当社、今年度の新しいポスティング用のチラシになります

当社、今年度の新しいポスティング用のチラシになります

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎ブラシュアップ(内容と呼びかけの言葉)を行いました


当社ではビジネスモデルのB2Cの関係を作るために行っているのが、ポスティングによるチラシの配布になります。現在、誰でもインターネット検索で調べもの、買い物などが簡単にできる世の中で、パソコンやタブレットの他にスマートフォンの利用も増えておりどこでも確認ができる環境になっています。

 今、インターネット業者では現在でもSEO対策を中心に営業を考えています。どのような言葉を検索バーに入れるか…そのことに重きを置いています。当然のことながら他にはYouTube動画、インスタグラムなどの媒体も検索の一部になってきています。ではみんながその行動につながるというわけでもありません。行動につながる方法としてチラシも役立ちます。当社でも既に6年目になっていますが、年々その動きは変わってきています。

 さて、今回チラシをブラシュアップする中で考えたのが、呼びかけをする為の言葉になります。今まで使ってきました言葉も良かったのですが、当社のキャラクターになる”みやちゃん”により親しみを持ってもらうようなイメージで考えてみました。また今まで使ってきた言葉も配列を変え、チラシに使う文字も表と裏では変えていきます。表は手書き感やそれぞれのキャラクターが引き立つ感じに、裏はパソコンを使ったキッチリとした感じに…

 

〇チラシを取ってもらいきっかけになってもらいたい


  

 

ポスティングをされてチラシを見てのお客様の反応は様々…すぐにゴミ箱に行く方や手に取って確認をされる方、チラシを取っておかれる方、WEBサイト検索に行く方など…お客様の行動は様々だと思います。なかにはすぐに行動されて電話をいただける方もいます。電話をいただける方は「チラシ見ました」、「こんな仕事できますか」いろんな言葉からつながってきます。必要な方の行動につながるきっかけにチラシは役に立つと思います。WEBサイトへは時間がある方が、確認のために検索されると思います。

 

⦿ポスティングチラシとWEBサイト


当社では両輪で営業活動をしていますが、目的はお客様自身の行動になります。以前よりお客様自身の行動は変わってきています。問い合わせは今でも電話が多いですが、サイトを通しての問い合わせも増えてきています。しかし、電話での問い合わせが一番受注につながります。

 今現在、原稿を印刷業者に持ち込んで製作を依頼しています。今までは青い色の紙にしていましたが、今回は色を変える様にします。それがお客様の行動にどうつながるかは1年間取り組んでみます。WEBサイトの方も当社が新たに取り組むものを組み込む中での発信も進めて行きます。

 

まとめ

 2月くらいから新しいチラシをポスティングして行く予定ですので、見られましたら手に取りWEBサイトと合わせて当社を確認してもらいたいと思います。特に定期的に更新をしていますコラムは読んでもらえると助かります。家や建物に関することが書いてありますが、この先の建物の維持やリフォームやリノベーションの効果的な考えについても書いて行きます。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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コロナ禍…コロナ後 B2C、D2Cの考え方は今後当てはまるか?

コロナ禍…コロナ後 B2C、D2Cの考え方は今後当てはまるか?

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSGDs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎現在の状況を整理して考えてみる


現在のビジネスの形ですが、B2B、B2C、C2Cと呼ばれる形態になっています。
わかりやすく画で表現をすると次の画像になります。

わが社も含め企業の現在の流通は、ほとんどがB2B、B2Cの関係性になっています。例えばネットを使った商品取引が多くなっている現状ではB2Cになってきています。しかしこの関係性も良く見てみると建設業のながれとほぼ同じになっています。個人のお客様から見えるのはB2Cになると思われます。さて、建設業の場合は我々下請け(専門工事業者)は元請けとの関係になっています。ですからB2Bになります。元請け(請負業者)はお客様とB2Cの関係になります。

 

〇以前書きましたコラムの内容を再検証する


今のすべての業界が水平展開に向かっている

ネットで検索、YouTube動画を見て探す時代が主流となる中で、住宅やマンション等の新築やリフォーム、リノベーションをネットで検索して業者を選ぶこともこれからお客様が出来る方法になるかと思います。先にも建設業の関係性で言えば、必要な仕事の内容を専門の業者から得られる状況となると1つの流通を外したB2Cになると思います。

改めてお客様には今の建設業の実態を知ってもらえると助かります。特に新築以外のリフォーム、リノベーションは専門業者との取引の方が、よりお客様の要望が手に出来るかもしれません。

 

⦿お客様へのアプローチや選ばれるには…


今新しいビジネスモデルとして「D2C」になります。

定義は「D2CとはDirect to Consumerの略で、自ら企画・製造・販売までを一貫して行うビジネスモデルです。

当社でも自社で企画した製品や工法を持っていますが、その商品や考え方をWEBサイト、SNS、ポスティングチラシ等で発信をしてお客さんの依頼に応えて行くように考えて進めております。B2C自体もほぼ似たようになります。我々専門業者は自らの情報を発信し続けて行くことでお客様からの直受注が可能になります。昨年も当社のブログやコラムより問い合わせが来ていることから、これからも続けていきます。

 

まとめ

これからとのような形で変わって行くかはわかりませんが、当社の取り組みとしてSGDsは地域で関わる会社としては必要になると思います。その為には自社の仕事や住宅、建物を見直していき、維持管理が長く出来ることや住みやすくする考えも発信して行くことが必要になるかと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

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代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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今後、専門業者は自社の経営を維持し、新たな雇用を生み出せるか

今後、専門業者は自社の経営を維持し、新たな雇用を生み出せるか

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎今の現状は…ここ数十年変わっていない


  私(社長)自身が建設業界に関わって約30年になりますが、その中で感じているのは業界自体の体系が危機的状況になっていると感じています。私自身の考え方が加速してきたのが…「このまま下請けを続けていたら会社の存続はない」という結論に達したことです。しかし、現在でも下請けとなる状態をいく分は継続をしていますが、主たる考え方はお客様(個人、企業)からの直受注を目指しています。

 さて、今の建設業はどうなっているのか?基本的には元請けと下請けの関係です。下請けになると1次下請け→2次下請け→孫請けなどの言い方で体系化されています。更に最近厳しさを増したのが、建設業許可、社会保険加入(雇用保険、健康保険、厚生年金)が義務化されてきたことです。ちなみに当社はすべて加入しております。個人経営であろうが法人経営であろうと人一人雇えば当たり前になるわけですが、今まで軽視してきた部分でもあります。ここに至ったのは建設業者の専門業者がかなり増えたことによるものだと思います。要は整理に掛かる要件になります。

 今や法人化の要件は緩くはなったものの、厳しさは依り増すと考えます。下請けになれば施工面、安全面の他にこの条件を揃えること。それを維持する仕事量や社員数が必要となり建築板金工事業は倉庫や機械等の設備も必要になります。手間仕事で飛び回ることは出来ません。

 これから先、我々の業種に限らずほかの業種でも同様なことが続いてより厳しくなると考えます。住宅産業で言えばハウスメーカー、ハウスビルダーの下請けはより厳しくなると思われます。

業界の体系に関してのコラム

 「今のすべての業界が水平展開に向かっている

  

   

〇個人営業から企業経営への転換が出来るか


 当社でも取り組んできていますが、法人化をして社員を雇い入れる中で仕事を受注していくわけですが、以前は個人経営でした。しかし法人経営に転換をしました。その当時はこの先を考えて法人化をしたわけではありませんでした。今となれば法人化を続ける中で安心して働ける場を皆で作ることが出来れば継続が出来ると思います。

 法人化の厳しさはあっても、経営と仕事、信用などが会社や個人についてくればどんな状況になっても乗り越えることが出来ると思います。私自身も2代目になるわけですが、より経営に関しては理念や指針を毎年考えて社員の皆と共有をしています。まだまだではありますが、良い結果につながる様に続けていきます。

 

⦿事業を継続していく為の受注方法は?


最初にも書きましたが、これからはお客様からの直受注を目指すことです。適正価格と適性経費をお客様からもらう中で、工期や安全の順守を行いながら経営を続けて行くことが我々のこれからの課題になってくると思います。コロナ禍とコロナ後で大きく状況が変わる可能性が出てくると現在見ています。その為にこの先の経営方針や方向を示して行けるように現在思案していまして、まもなく出来上がります。その考え方をもって各所へ説明に行くようにしています。

 現在、景気は後退局面の中にいますが、いつの時点で上がるかはまだ読めない状況の中ですが、準備だけは進めて行きます。経営を安定させていくことで新たな雇用につながることを実現させ、事業継承や技術継承を進めて行くことが我々が行って行くことになると思います。

 

まとめ

 今回は少し違った観点でコラムを書いておりますが、お客様にも現在の状況をわかってもらいたいために書いております。また、今後も当社のコラムに期待をしてもらいたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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新年冒頭に考える。これから起きる地域の課題は…

新年冒頭に考える。これから起きる地域の課題は…

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎今の状況はどうなっているのか?


 

 年々新築の着工戸数は減少傾向です。戸建ては特に…それに対して賃貸の伸びは微増ながらも増えています。添付をしております資料をご覧ください。(わが社の地域で発表されています資料になります)資料を確認してみてもわかるように、おおよそ10年周期で数値の変化が見られます。例えば表の①はバブルの崩壊後、②はリーマンショック後、③は昨年のコロナの影響になっています。

 10年ごとで考えてみても家を建てる世代や建てる家の形や考え方、市場の変化も見られます。我々の仕事自体も内容や請負金額自体も変わってきています。この先コロナ後も過去の10、20年とは違った動きがありと予想されます。

 

〇すでに飽和状態になっていること消費者心理


 地域の状況を見ると、新築の需要は年々減ってきています。減少をする理由は取得する年代が減少傾向、取得費用、返済等の問題などがいよいよ加速し始めていることやハウスメーカー、ハウスビルダー、地場の建設会社の競争も価格中心で決まってきています。今やこの地域では取得するための大まかな費用は土地、上物(建物)で約3,000万円になっています。お客様をかき込むためには土地の取得、造成費を掛けること。その土地がお客様の条件にはまるかが問題になっています。

 新築に関してはこの様な状況になっていますが、この先の話となる現在建っている住宅ですが、住み続いている状況なら問題は先になりますが、住居人が既にいない空き家が増えていることが気に掛かります。この地域でもかなり目立ってきていると感じます。空き家となるケースは建て主がなくなること、その家を引き継ぐ世代がいないことなどがあります。例えばこんなケースもありますが、同じ敷地に親の家と子の家があること。この先起きるとすれば親の家をどうするのか…。

 また、他にはアパートやマンションなどの賃貸です。はっきりと言えばわが社の地域は既に10年以上前から飽和状態だと思います。まだ昨年から更に建っている状態です。お客の心理状態から言えば古いところより新しいところへという状況になります。また、今の住宅と同じ室内環境や設備機器が用意されています。なかなか賃貸は初期投資が掛かることや入居者が常に100%に近いことが条件、外部や内部のリフォームを繰り返すことが必要なことが条件になるために、この賃貸経営も親から子へきちんと引き継ぐことが出来ないと空きが増えてくると思います。

 

⦿建物はリフォームやリノベーションの繰り返し


 このような話を聞いたことはないでしょうか?

家は3回建てると満足するものが出来る″少し言い廻しは違うかもしれませんが、昔からこのようなことを聞いたことがあるかと思います。しかし、この現状今は考えにくいものです。実際状況を整理してみると、30年、20年、10年と区切りで考えてみても世の中の景気は変わってきています。世代間で考えても親世代とは状態が変わっています。

 この先、世の中の状況が大きく変わることが期待出来れば、現実となるかもしれませんが、これから家を守り…維持をしていく考え方の中で、リフォームやリノベーションを繰り返すことで住みやすさや機能を変えること、世帯の人数や年齢が変わったとしても元々の家は長く良さを保つことが出来ると思います。

 考え方を変えれば…″建て替えるのではなく使い勝手、間取りを変えていく″方が資金や返済に無理がいかないと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
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新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎新年のごあいさつ


2021年も本日より始まります。昨年2020年はコロナウイルスの発生、感染により国内での混乱が起きまして、企業活動や消費活動に大きな影響が出ました。当社にも影響が出たわけですが何とか年が越せる状況まで仕事の受注があったことは、多くの取引先やお客様のご協力があったと考えます。

 さて、昨年の状況が年末までに変化を感じられないことに危惧しております。企業活動も個人消費も大きく改善される状況がないことやウイルスの終息の目途が立たない事などによる心理状況から動きが止まることが考えられます。しかし、完全に止まるわけではないことから当社としても動くように考えを進めて行きます。 年間を通してこの先の方向性について考えてまいりました。一般的に言われています″コロナ後″になるかと思います。細かなことについては次で話を進めて行きます。

 

〇これからについて考えて行く…コロナ禍からコロナ後


 景気動向調査を確認してみると、我々の仕事に直結している指標として新設住宅着工戸数や個人消費がありますが、コロナ禍の状況の中で若干の数値の戻りはあるものの、数字の押上となる状況は見られません。消費者心理としてはワクチンの開発、承認、接種が一つの起爆剤にはなると思います。しかしそこがどの時点になるかは今現在ではわかりません。我々の仕事は費用が高額となる為に、比較的に後回しにされるケースが多いのが現状です。これから新築の着工件数も減少傾向の中でより競争が激しくなることや業者価格も大きく下がることも懸念されます。

 地域の状況を見ていても住宅産業自体が、この先景気の押上になることが見込めないことも懸念されます。人口減少や個人の収入、世帯収入などが影響してきます。そのような状況から考えれば、コロナ後に限らずこの先は今までのようなビジネスモデルでは対応が出来なくなるかもしれません。また、住宅を所有する方法も新築に限らず、親の代からの住宅の引継ぎ、中古や空き家の取得からのリノベーションもあるかもしれません。

 ビジネスモデルの変化は商品などの物流では起きています。今後は建築業界でも起きる可能性はあると思います。また詳しく考えてみたいと思います。

 

⦿当社の取り組み、地域、住宅の課題


当社の仕事のビジネスモデルは、この先維持や管理をして行く中でのリノベーションを行うことで長く住み続けて行ける住宅の考え方を進めて行くこと。中古や空き家の活用方法を考える中での住宅(家)そのものの寿命を延ばして地域に根付かすことなど…まだ考えるべきことはありますが、当社として今年重きを置く考えとして″SDGz″があると考えます。17の目標に対して我が社が担うべき部分は7、8、9、11、12、17が該当してくると考えます。詳細はまた書いてみたいと思います。

まとめ

 新年を迎えるにあたり少し考えを整理してみましたが、まだまだ時間が掛かるかと思いますが、我が社として一つ一つ進めて行きたいと思います。特に我々が関わります住宅や建物は長く維持管理が必要なことや今まで開発を続けては来ましたが、立ち止まり考える時がきたとも思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

対応が出来れば基礎や建築の仕事も請けるわが社です

対応が出来れば基礎や建築の仕事も請けるわが社です

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来はリフォームやリノベーションを繰り返すことで資産価値や維持管理は可能になります。そもそも維持管理を繰り返して行くことで住宅本来の寿命が30~30年で終わるような住宅、店舗、工場はありません。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎わが社とのつながりでお客様の要望に応える


当社に災害で壊れた屋根を見てもらい修理をお願いしたいと電話が入りました。電話は私の中学時代の同級生からでした。電話を受けてすぐに現地を確認しに向かいましたが、屋根のみならず屋根の下地等も破損しておりました。また、衝撃で室内側の壁にもクラックが入っていました。原因となった物置等は既に撤去をされた状態ですが、なかなか難しい仕事となります。状況は下記の画像になります。

依頼の範囲は屋根と雨といだけでなく庇の骨組みや屋根下地までとなりました。今現在当社では木工事を行う為の専門業者とのつながりを持っていますので請けるようにしました。仕事に取り掛かるまでの手順としては災害の復旧を行う為の資料作りと見積もりになります。その過程は割愛します。

施工を行う為には図面化が必要になりますので、現状を確認しお客様自身の要望や今までの使い勝手を変えるための提案等も並行して行っていきます。

 

〇図面化をすることから始める


 お客様自身の要望や当社からの提案を図面化したものの下記の画像になります。

大きな提案としては土間と布基礎になります。また、柱を鉄骨から木に変更するとともに

柱を抜いた部分の梁を構造上問題のない梁高にすることでした。軒の出も通常より長くすることは雨掛りや吹込みを軽減させるように考えました。

 復旧をする内容の中で追加に関することはお客様の負担とはなりますが、使い勝手を変えることは今後の維持管理をして行く上で大事なことになります。また、意匠を変えることは今までは出来ませんでしたが、今回のことで出来るようになりました。

途中では庇下の外壁も貼り替えを進めて、納得してもらう中で外壁の色を明るくすることで全体の出来栄えも大きく変えることが出来ました。

 

⦿使い勝手が変わり、喜んでいただける仕事


完成後は大変喜んでもらえました。実際には事細かな説明と時間を掛けながら進めてきたことでの満足度はあったと感じています。今回のお客様との出会いは、来年には庭の一部工事と玄関部の雨といへとつながります。

 

まとめ

 意匠的なことや使い勝手のことについては説明が難しい面もありますが、きちんと説明することやお客様の納得を得ることで実現が可能だと考えます。新築にはない仕事の価値観や達成感はお客様にもわが社にもあることがわかりました。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

雨といに起きた不自然な錆と穴

雨といに起きた不自然な錆と穴

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来はリフォームやリノベーションを繰り返すことで資産価値や維持管理は可能になります。そもそも維持管理を繰り返して行くことで住宅本来の寿命が30~30年で終わるような住宅、店舗、工場はありません。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎塗装工事を行う際に確認が出来たこと


ご自宅、建物で外部(屋根、外壁)の塗装の工事が行われます。まず再確認ですが、塗装は塗装業者が行います。しかしその塗装工事に関わります仕事は他にもあります。屋根でしたら瓦業者、板金業者となり、外壁で言えば防水業者、足場(架設)業者になります。

特に塗装工事が主力となる仕事の場合に、間違いが起きやすいのが…追加の仕事が増えることです。追加の仕事は先に出ました瓦、板金、防水の事になります。足場に関しては現在の仕事の中では必須のこととしてお客様方には理解を頂いております。その中で一番追加が起きやすいのが雨といになりますが、雨といは変形や錆び等で修理が必要となることがありますが、無理に塗装を施したとしてもいずれ修理が必要になります。

足場を架けての塗装工事は関わる仕事がすべて完結出来るように調査をして行くことが必要になると思います。

“塗装工事は塗装業者だけでは完結できません!

建物は多くの専門業者の技術で出来ています。”この事は理解してもらいたいです。 

 

〇修理や維持をして行く際にどう考えるべきなのか


 

 まずはこちらの画像を確認ください。

こちらは実際に塗装業者の依頼で我が社が確認をしてきました事例になります。雨といの状況は内側が錆びていて、鋼板の外側にピンホール上の穴が無数に開いている状況でした。雨といを交換するのか補修方法を検討するかで打ち合わせを行いましたが、お客様の予算も含めて補修で対応を行うようになりました。補修方法は錆の状態と穴の状態がまだ最小であることから変性シリコンと塗装膜で対応が出来る範囲であったことからそのようになりました。

 今回の雨といに錆が起きた要因として考えるのは次の画像を確認願います。

当時どのような考えでこのような施工を行ったかについては不明ですが、樋受けの金物の間隔は1200mmになっています。メーカーの設計では1000mm以下となっていますが、建物の高さ、場所等によっては間隔を狭める必要があります。今回の建物の高さは3階建てのなっている為に修繕を行うには費用が掛かる為に、最初から考えて間隔が600mmを一つの目安として考えることも必要だと思われます。

 また屋根の流れ(傾斜の長さ)が長い場合には雪止めの設置方法も検討することも必要だと考えます。既に画像の様に雪止め金物自体の変形が見られることから当時の状況検討がなされていなかった状況がわかります。

 

⦿外部の塗装工事で毎回起きることをどう解決していくか


 お客様の負担が増えない為には、まず調査を隅々まで行うことだろうと考えます。塗装だけに限らず屋根、雨とい、サッシ、防水、設備機器などの外部に面する部分については念入りに確認をする必要があるかと思います。

 その為には専門業者のつながりが必要であると思います。1社だけでは専門的な見解が得られないことです。きちんと確認が取られることで費用負担についても正確なものになろうかと思います。

 

まとめ

 当社では専門業者のつながりや調査や説明に時間を掛けております。お客様にはその判断材料もお渡しが出来ています。またこの先、自社でドローンを持っての確認作業が出来るように予定をしております。

 

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
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天窓の必要性と古くなった天窓の改修で変わること

天窓の必要性と古くなった天窓の改修で変わること

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来はリフォームやリノベーションを繰り返すことで資産価値や維持管理は可能になります。そもそも維持管理を繰り返して行くことで住宅本来の寿命が30~30年で終わるような住宅、店舗、工場はありません。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎天窓の役割を改めて考えてみる→メーカー資料も引用して


天窓ですが取り付けられているのは屋根になります。次の参考画像をご覧ください。

天窓の現状ですが地域、周辺の状況で明かり、採光を確保するために取り付け、空気の流れを確保するために取り付けられるように考え設計をされています。

天窓を設ける際に気をつけることは…天窓、屋根からの″雨漏り″になります。天窓を取付ける為に採光がとり入れるように天井の仕上げ方等も考えられています。実際に当社でも天窓からの雨漏りに関する問い合わせや修理を行ってきている事例は持っています。また天窓を扱いますメーカーも現在では1~2社になります。見方によってはほぼ1社になるかもしれません。非常にリスクの高い商品であることは知ってもらえると思います。

当社では現在、天窓メーカーの1社と施工面や販売等に協力をする体制を考えて動いています。我が社の地域にも多くの天窓が設けられているお客様がいますが、築年数が経って修理や交換が必要な天窓が多く確認ができます。

日本ベルックス(株)  https://www.velux.co.jp/

→会社は北欧デンマークになります。日本法人としては設立後約40年になります。

 

天窓の役割を改めて考えてみますが、基本は採光、通風(通気)になります。今年に入りコロナウイルス等の感染の対策に通気があります。壁に付けられていますサッシ以外にも天窓を設けることで空気の流れを多く取ることも可能です。

解説に関しては下記のサイトを見てもらうとわかるかと思います。

天窓の魅力 https://www.velux.co.jp/help-and-advice/why-skylight

天窓の使用の目安 https://www.velux.co.jp/help-and-advice/planning-advice

 

〇長年経過した天窓は交換をお勧めします


 天窓も外壁に取付いているサッシも同様にアルミ枠にガラスを嵌め込む構造になっています。サッシとガラスの取り合いにはシーリングで処理されています。劣化が始まると痩せたり切れる現象が見られて、雨水の浸入が始まります。雨水はアルミの枠内に浸入して継ぎ目より流れ落ちます。他には屋根との取り合いの施工不備により起きると考えます。

実際に当社で確認をしました事例を画像で紹介をしておきます。

天窓ですが、発売、取り付けられた製品は経年劣化が始まると同時に、製品も新しいものなどが開発されていき、より良い製品も出来てきます。また施工に使われる2次防水の施工材料や考え方も同時進行で進みます。建物も経年劣化で傷むことを考えて行くと天窓の交換や屋根の葺き替え等も視野に入れて行くことも必要だと考えます。

 

⦿現在の製品は機能性が高くなっています


現在ではこちらのような製品も発売をされてきています。特徴はよりフラットな天窓が開発されている現状です。

フラットシリーズ https://www.velux.co.jp/products/skylights/fcm

性能は製品ばかりでなく、技術面の見直しによるものがありますので交換を行う理由にもなろうかと思います。

 

まとめ

当社では今後、メーカーと商社との協力でお客様の天窓の再利用や良さを知ってもらうような活動を行って行きます。また、この先のお客様の住む空間に新たな採光、空気の移動を持たすことは良いと考えております。

 

宮下板金工業よりお客様へ

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住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

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