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0265-23-0224

住宅事情 | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

住宅事情

コラム

緊急!2月の値上がりから数か月経って…6月にも

緊急!2月の値上がりから数か月経って…6月にも

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDZs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎お客様への負担が増してしまいます


 当社のコラムでも発信をしました。鋼板の値上げに関してですが、今回6月に再度の値上げが行われると業界紙で公表、WEBサイトでも同様に発信がされました。
以前当社で発信しましたコラム「鋼板の値上げが行われます!お客様への流通はこの様な形になっています!」を一旦確認お願いします。今年に入って2月に値上げの実施が業界紙に発表がされまして、我々専門業者の材料仕入れは4月より始まりました。新聞での公表ですが実際の値上に関しては資材流通があることからタイムラグはあります。しかし今回の再値上げについては我々の業界でも予想されていない事でした。
 前回もコラムで書きましたが、最終的な負担についてはお客様へお願いをしていく形になることは今回も変わりませんが、どの程度の値上げ幅で調整が付くとか、実際我々がどの程度の企業努力が出来るのかについては、今後の動きで考えては行きますが一旦このような形で報告をさせてもらいます。

  

  

 

〇状況は悪くなっております


実際の動きですが、今年に入っての「ウッドショック」も建設、住宅産業への影響は終息が見えていない状態です。多くの問題は国内で解決が出来ない海外の情勢で起きていることです。特に鉄製品は元となる鉄鉱石などの原料価格や海上運賃が上昇している状況から再度の製品価格に転嫁する。その他には品種(熱延黒皮、酸洗、冷延、めっき鋼板)による値差が一定で推移していたものが、今回の値上げから変わることも原因の一つになります。今後も状況により再値上げもあると思いますので注視していく事となりそうです。


⦿お客様にはより考えてもらう状況になります


以前のコラムでも書きましたが、どのような業界にも流通は存在します。建設業も同様ですが、今回のような価格の値上げは住宅メーカー、住宅ビルダー、我々専門業者、流通商社、それぞれが対応を行う状況となります。お客様は今後については、依頼する仕事の内容によっては考えて行く必要があると考えます。

まとめ
 この度の件は、突然のことで当社としても困惑する事案になります。ただし新聞紙上での発表から値上げが確定するまでには時間が多少かかりますが、我が社もお客様に対しての対応策を考えて行く必要があります。悩ませるのが建設業の序列の関係での価格転嫁が見積もりや請負価格に反映されるかが心配となります。実際に価格の値上がりがどう影響するのかを社内試算して決定して行こうと思います。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号 0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

    

陶器瓦から金属瓦に葺き替えられた屋根について 

陶器瓦から金属瓦に葺き替えられた屋根について 

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎金属瓦に変わったことで良くなったこと、見た目で違うこと


 画像をご覧ください。

こちらは金属瓦になります。
 もともとは瓦屋根(焼き、陶器)になっていたものを葺き替えられた状態が画像の屋根になります。なぜ金属瓦に葺きかえられたかについては知ることは出来ませんが、金属瓦に葺き替えられるケースは案外珍しいかと思います。 さて、金属瓦に変わったことで大きく変わったのは”屋根の重量”になります。一般的には瓦屋根から金属瓦に葺き替えることで約1/10になります。それほどに重量が変わることで影響が出るのは建物の構造に当たる骨組み(柱、梁)への負担が変わります。その他には内外壁や室内の建具にも影響が出ます。それほどに屋根の重さが関わってきます。

 


 新築時には無かった経年変化、劣化により重さの影響が見える形や使い勝手で出てきます。日本家屋は部屋を小間(4畳、6畳、8畳、10畳)などが基本の形で出来上がっており、現在の住宅にあるリビングダイニング(LD)のような用途を2つ合わせる形で広々した空間を設ける場合には重さについて設計で考える必要があります。また、使われます柱も3.5寸角(105mm×105mm)もしくは4寸角(120mm×120mm)になります。梁材の梁せいもスパンにより7寸(210mm)、10寸(300mm)になってきます。場合によってはS梁などの鋼材も使って大断面を設けて行きます。現在は壁面補強に耐力面材(専用材用、合板)を使ってさらに補強を行っている現状があります。
しかし、築年数が30~40年の住宅となるとそこまでの補強はされていないことから屋根の重量を変える事は必要になるかと思います。しかし、金属瓦でなく横葺や段葺でも同様の効果は当然出ます。しかし見た目の差は大きいと感じられると思います。 


〇金属瓦が普及できていない理由


 結論から言いますと″高い、高額″になります。我が社の地域でも稀に見かけますが、なかなかお客様に売るという事は難しいです。同じ鋼板製品であるのになぜ価格差が出てしまうのかをこれから説明したいと思います。 横葺や段葺、立平、長尺瓦棒と金属瓦の製造方法が大きく違います。前者は鋼板材料(平板)を成型機械に通すことで出来る屋根材。後者は同じ鋼板材料をプレス機で成型をします。
双方とも機械には費用が掛かりますが、成型機よりプレス機の方が設備投資には掛かるのが知られています。他には使われます部材一つ一つがプレス製品でコスト高になっています。

宮下チャンネルより
「鋼板の平板が機械を通れば屋根材になる(横葺き屋根加工)」


⦿屋根の重さを軽量化させる方法について


一般的な考え方としてすべての瓦を下ろすことが良い考えとは思いますが、お客様の予算として考えるべき方法として、軽量化をさせる方法としては鋼板を袖葺きとして使いながら全体の重さを変えることや役瓦(大棟、隅棟、降り棟など)の積み方を軽量化させる方法も現在は確立していますので、実状を確認した上でプランを提案して実行をして行くことがこの先は必要になると考えます。

まとめ
必要となる情報を丁寧に説明をすることやお客様に合わせた状況に応じる形での改修工事が必要になると思います。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号 0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。 

   

お客様からの要望にどう応えていくのか?

お客様からの要望にどう応えていくのか?

客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDZs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎本来、お客様の要望を聞いて満足をしてもらうかを考える


まずはこちらの画像をご覧ください。

当社に依頼を頂いておりますリピートのお客様からの案件になりますが、画像の赤く線で囲われます部分に目隠しをしたいとのお話になります。アパート1階の物干し場になりますが、外から見られています状態とウッドデッキ部分に面しているサッシ開口部も外から除かれてしまう状態になっています。気にされる範囲になるのかについてはお客様の考えとなります。現に今まではそのようなものがなかったことも事実ではありますが、入居をされる年代によっては考えることになったとお客様から聞きました。

さてここでどう考えるかです。要望になるのは設置をする範囲、見た目、機能性、費用になります。通常お客様が考える優先事項は費用になります。今までのお客様との関係から考えることもそうですが、通常は費用面のことを第一に考えるのが当たり前にはなります。しかし、依頼されるものが通常世の中に広まっています規格化されたものでないとすると一品となる特注品は費用比較するものがありません。

お見せしました画像には施工の範囲のみを記していますが、その場所にどのような形で目隠しが設置されるかを最初の段階では図面化をする必要があると思います。図面ですから現状を実測して、現状と同じように描く必要があります。ラフ図というのがありますが寸法は記載することは出来るものの、決められた縮尺で描くものとは違うので見積もりを行う為のものではないので、今回は図面化をして行きます。

次の画像は実際に書きました図面になります。

  

〇押し付けやこちらの意図で決めてもらわないこと…選ぶ方法


 図面化が完了しましたら、実際に使う品物やサンプル、カタログで検討に入りますが、おおよその予算額を概算ではお応えできるようにして行きますが、方向性が決まるまでは最終の見積もりはしません。

 お客様にとっての見積もりは最終的にどのくらい金額が掛かるかの目安にしかなっていません。見積もりの内訳に関して細かく確認することはあまり行っていない現状です。住宅の内装を決める場合にも床材は建材、無垢材、その他と色々とありますが、基本業者は坪単価に合うように品物は標準仕様として決めてあります。建築家や設計者が絡むようなものになると設計者の考えやコンセプトで決められます。ハウスメーカーも規格化された商品の中から大筋のものが決まっています。

 どちらかといえば業者側の都合で決められた中よりお客様が選んでいる実態です。予算が合わないと大幅な変更や品物は幅広い中から見た目の変わらない低価格なもので決めることもあります。

 

⦿出来る限り言葉だけでなく画を描くことを心掛ける


今回は図面化したものから選んでもらい、最終見積もりをして行きます。出来るだけ納得が出来るように時間を掛けて説明をして行くように考えています。最近説明に使っているのが画像になります。画像をさらにわかるような形で矢印、丸印、色付けなどを使い、お客様も目で追っていける形の説明方法を用いています。説明に使った資料はお客様へ渡すようにしています。

 

まとめ

 さて今回の目隠しですが、最初提案をしましたシート状のものは、最近強風が吹いた事で再検討になってしまいました。見た目や風通しを考えて、再度提案をするものについては次の画像のもので行くようにお客様には資料と地元で使われています場所をお教えしておきました。見た目と雰囲気がわかる場所があったことから採用されると考えます。

もう間もなく結論が出せるようになると思います。出来ましたらこの場でアップしたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

    

傷みが進んでしまう土壁、白漆喰仕上げの蔵の壁と塀の壁

傷みが進んでしまう土壁、白漆喰仕上げの蔵の壁と塀の壁

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎蔵造り、塀などの土壁、白漆喰の維持して行く為の知識や時期


画像2枚をご覧ください。

 

  

 いずれも土壁の白漆喰仕上げの蔵と塀になります。まだわが社の地域には多く残っています。今現在の状況で共通するのが傷みの状態が進んでいて補修が出来ず崩れていく状況になっています。ちょっとした豆知識ですが、2間×3間(約3.6m×5.4m)で新築の状態で約2~3000万になると言われます。今で言えば30~35坪の新築住宅が建つくらいの金額になります。
 現在の蔵、塀の状況から考えると修理が緊急で必要になっていることは画像からでもわかるかと思いますが、今の課題はお客様が今後維持管理をして行く状況にあるのか?費用的負担について理解が可能であるのか?周辺に修理を行う業者がいるのか?になると考えます。確かなことだが、蔵を持つお客様自体はそう多くないことや商売や地主などが持っています。しかし代々引き継がれる中で環境や周囲の状況が変わってくることで蔵の持つ意味も変わってきたと感じます。
 

〇活用が出来なくなり役目が終わってしまった蔵はどうするか


この先はどう考えるのか?建物の状態によっては残すことより壊すことも選択肢に入れる必要があると考えます。実際、修復する費用や施工を行う技術者が育ってきていないことが今の状況になってきています。
蔵の構造は木造となっていますが、大きな特徴は壁厚になっています。壁厚は地域によって多少の違いはあると考えますが約30cm以上あります。下地は丸竹、シュロ縄を使い、木舞(縦横に組む)を組んで、そこに練った土を複数回に分けて土壁を作っていきます。最終的な仕上げは白漆喰で仕上げて行きます。主な仕事の中心は左官業者になります。工期は下地から仕上げになるまでには1年以上かかるかとされていますが、蔵にはその家の特徴や観音開きなどの特殊技法や考えがあることから、現在残して行くことが難しくなっている模様です。


これだけ掛かる蔵にはその家の大事なものを火災や湿気等の保管するものを守る目的になっています。近年ではその蔵の使用目的を転用しながら維持する考えもあります。我が社の地域外の上伊那地域では風雨から蔵を守るための囲いを行っていることも確認できています。いずれも大切にする考えからだと思われます。


⦿表面の状態を維持して行くには屋根、雨漏りをさせないこと


   

 さて、蔵に限らず雨漏りが起きている建物の共通することは外部や内部が大きく傷み始めていることが見られます。特に昔からの建物に共通していることは無理な増築を繰り返していることで、雨水の経路が悪くなる事での雨漏りが多くなっていると思います。やはり外部に当たる屋根や外壁を直すことは維持管理をして行く上で最優先になると思います。室内の使い勝手を変えることも生活していく上では大事ですが、外廻りの傷みを直しておかないと傷みが柱や梁、垂木まで進行した場合にはより費用が掛かるようになると考えます。

 これから外部からの暑さや寒さを軽減させる工法も考えることや重さの軽減が建物にとって必要になると考えてみることが重要になると思います。

まとめ
 現在わが社では新築よりも既築の住宅をリフォームやリノベーションをお客様に勧めると共に、この先人の手が加わり、維持管理がされていく住宅を残すように考え、お客様へ伝えて行くようにしたいと考えています。住む方の快適さも大事になりますが、過度な設備に頼らない家づくりや生活感も考え直すことも必要になると思います。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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入母屋屋根で起きた雨漏りの原因を調査してお客様へ報告

入母屋屋根で起きた雨漏りの原因を調査してお客様へ報告

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎鋼板屋根、瓦屋根でも入母屋屋根の破風端部の雨仕舞は難しい


まずはこちらの画像をご覧ください。

  

瓦屋根、金属屋根の入母屋屋根の破風端部にあたる画像になります。今回、お客様からの依頼がありまして入母屋の屋根を横葺で葺かれた破風端部付近で雨漏りが起きているかもしれないという事で現状を確認してもらいたいとの依頼がありました。
次の画像をご覧ください。

  

画像は破風板の内側を写したものになりますが、屋根の構造や仕上げは変わりません。画像にもあるように破風板の内側には垂木があり、屋根の切込みや差し込みについては建て方を行っていく中で、業者間で打ち合わせを行っていくことになります。
入母屋屋根は他の屋根の形状とは違い、一部が雨風に当たりやすくなります。その為に破風板を化粧で仕上げることは難しいと考えます。木部の仕上げは塗装仕上げで維持をする場合と鋼板を巻き付けることがあります。今回のような経年劣化や雨漏りが起きた場合には施工方法を検討する必要があります。


〇急所を解消していくには施工の手順の擦り合わせ、雨仕舞を考える



 この部分については意匠以上に雨漏りの懸念が多い場所になります。非常に雨仕舞をして行く上で窮屈な場所になることは瓦屋根であっても鋼板屋根であっても同じであります。瓦の場合、破風板の手前にのし瓦を積んで仕上げてしまうと、破風板が木仕上げの場合には表面の劣化や木部とのし瓦の取り合いの止水性が担保できないことから起きる雨漏りの事故についても考える必要が出てきます。木部の仕上げについて鋼板で巻くような考えがあれば、のし瓦の部分の止水性も担保できる場合があると考えます。
いずれの考えがあったとしても雨仕舞に関しては業者間の打ち合わせが必要になるかと思われます。 

  

●点検で昇った際に他の部分も確認してお客様へ伝える



今回のいる母屋部分の確認で昇りましたが、築15年経過を下屋根の状態も画像に納めておきました。鋼板表面の状態は劣化塗膜が薄くなってきているものの、まだ表面塗装を行う状態でないことは確認が出来ました。

  

  

もう既にこの施工時の鋼板はガルバリウム鋼板になっており、塗装の品質も安定していている状況でしたのでもう少しは塗装を行わなくてもいい状態だと判断が出来ました。逆に色落ちが進んでガルバリウム鋼板の素材に達する状態での塗装の方が更に長く維持が出来ると考えました。

まとめ
 設計者、施工者はお客様が長く維持管理ができるようなことを考える必要があります。近年はコスト中心の意匠が考えにある為に、無理な形での施工がされていないことが現状になっています。しかし、依然残っている状況の中で改善が出来るように注意して見て行くことが大事になると思います。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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改修工事の際に不備な場所は見逃さない

改修工事の際に不備な場所は見逃さない

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。
現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 


◎これが現実となるとお客様にとって建物は…


外壁の改修工事を行う際にチェックすることはいくつもあります。

   

例えば今回のように窯業系のサイディングの場合には基本は版間のシーリング、開口部周りのシーリングになりますが、現在の工事の中で分業と責任がそれぞれに持たされている状況の中で危険なことは目に見える形で処理が行われているかは長年経ってしまうとわからないことが多いです。
 先にも書きましたが、分業化されている専門業種で責任を持ち処理ができてるかというと、現在は瑕疵保証をかけている関係できちんとできていますが、これが10年以上前となると厳しい状況になると思われます。今回の工事でも確認をするところが何点かありました。次の画像を見てもらうと言っていることがわかるかと思います。


〇長く維持をするために疑うことや確認をすることは必要


 実際にその場所を確認してみました。
次の画像を見てもらうと驚かれると思います。

  

  

壁を貫通させていますエアコンの配管、換気扇のカバーの周りには一切防水処置がされておりません。一番最初の画像を見てもらったと思いますが、屋根の軒の出がない今回の外壁ですが、雨掛かりが起きてしまうと外壁を貫通している部分からは雨水浸入が起きて、外壁内の断熱材が濡れてしまい、断熱の性能が低下します。
 画像の中に排煙窓のサッシの上にエアコン配管の貫通部分がありましたが、このような状況から想定したのは室内側の木枠に雨漏りが起きていないかです。お客さあに確認をさせてもらいましたが、過去に雨漏りが起きた形跡が確認ができました。


⦿確認と修理でさらに維持が可能になる



 今回確認をした部分はすべてシーリングを使いました防水処置を行うことができました。これからの心配については解消できたと思いますが、経年劣化はこれからまた始まりますので、いずれまた回収を行うことが必要になると考えます。今回の工事ではお客様の予算の関係から外壁面の塗装が出来なかったことで、シーリング処理の表面皮膜はできませんでした。ただし、こちらの面は北側になることから西日等の強い紫外線が当たらないことから少し長く維持できると考えます。

まとめ
 外壁の塗装工事や防水工事で必要なことは、版間やサッシ周りのシーリングは必要事項にはなりますが、案外設備や電気器具関係の貫通部の処理ができていない現実があります。特に貫通部になっている部分はカバー等の製品で隠れてしまうことから手を抜かれることがあります。カバーの周りにシーリング処理は行うことがありますが、一液のシーリング材を使うケースが多いですが、本来は一液もしくは二液の変成シリコンを使うようにしなくてはいけません。
 この先もわが社で改修を行っていく中での事例は紹介していきます。

宮下板金工業よりお客様へ
お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。
住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。


宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号 0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

この先お客様にとって大きく負担のかかることになりそうです

この先お客様にとって大きく負担のかかることになりそうです

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎多くの場所に使われていますアスベストについて


まずは過去に紹介しましたコラムを最初に確認をお願いします。
 この先のアスベスト製品採用や維持管理、廃棄に関して①
 

さて、以前に紹介をしましたコラム記事ですが、いよいよわが社でも今後について考えていく状況になって行きます。ただし、この場で方向性や結論に関わることは書いていける状況にないことを、まずは理解いただきたいと思います。このアスベストの問題ですが、国の各省庁が絡み合っているために、相互の理解をしながら出来る対策を立てていくようになります。下記のような状態です。

   

 

   

 

 

〇どの時点までが安心できる建物なのか?


最近の話題であったのが、N社のバスマットの話題が久しぶりにアスベストの問題を思い出させたと思います。企業としたら早く公表して製品を回収することは、信用につながる大事なことだろうと考えます。しかし今回のようなケースはわずか一部にすぎない状態です。法律や規制に関しては問題が起きてから、その広がりを確認して、経済との関係で整理されて法制化がされていくものですが、そこには先のような省庁をまたいだ関係性の中で製品が今でも残っています。

現在の基準で行くとさかのぼって行った場合…10年手前の製品であっても今公表されていますアスベストの含有量の基準ではアウトになりそうです。製品を製造しますメーカーによってはWEBサイトを通して公表はしていますが、実際にお客様自身が確認できるかといえば非常に難しいと思います。

この部分に関してはわが社自身でも資料を取り寄せて検証をして行かないと製品が使われています幅が大きいことから危険だと感じています。

特に直近の問題として家屋の解体がそこに触れてしまいます。

 

⦿これから維持をしていく為には…


結論を言ってしまうと…解体撤去するか被せて問題を先送りにするかになると思います。非常に難しいことだと思います。出来ることならお客様には理解を頂き、解体や撤去をお勧めしたいと思います。そうはいってもどれだけ危険かといえば…

 

まとめ

これからの問題については、わが社としてできる事を検討して、お客様と話し合いを重ねる中で解決をしていきたいと考えます。まだ実際問題自体が解決をして行く方向には向いてはいない為に早めに対策は立てていきたいと思いますので、少々お待ちください。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

当社、今年度の新しいポスティング用のチラシになります

当社、今年度の新しいポスティング用のチラシになります

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎ブラシュアップ(内容と呼びかけの言葉)を行いました


当社ではビジネスモデルのB2Cの関係を作るために行っているのが、ポスティングによるチラシの配布になります。現在、誰でもインターネット検索で調べもの、買い物などが簡単にできる世の中で、パソコンやタブレットの他にスマートフォンの利用も増えておりどこでも確認ができる環境になっています。

 今、インターネット業者では現在でもSEO対策を中心に営業を考えています。どのような言葉を検索バーに入れるか…そのことに重きを置いています。当然のことながら他にはYouTube動画、インスタグラムなどの媒体も検索の一部になってきています。ではみんながその行動につながるというわけでもありません。行動につながる方法としてチラシも役立ちます。当社でも既に6年目になっていますが、年々その動きは変わってきています。

 さて、今回チラシをブラシュアップする中で考えたのが、呼びかけをする為の言葉になります。今まで使ってきました言葉も良かったのですが、当社のキャラクターになる”みやちゃん”により親しみを持ってもらうようなイメージで考えてみました。また今まで使ってきた言葉も配列を変え、チラシに使う文字も表と裏では変えていきます。表は手書き感やそれぞれのキャラクターが引き立つ感じに、裏はパソコンを使ったキッチリとした感じに…

 

〇チラシを取ってもらいきっかけになってもらいたい


  

 

ポスティングをされてチラシを見てのお客様の反応は様々…すぐにゴミ箱に行く方や手に取って確認をされる方、チラシを取っておかれる方、WEBサイト検索に行く方など…お客様の行動は様々だと思います。なかにはすぐに行動されて電話をいただける方もいます。電話をいただける方は「チラシ見ました」、「こんな仕事できますか」いろんな言葉からつながってきます。必要な方の行動につながるきっかけにチラシは役に立つと思います。WEBサイトへは時間がある方が、確認のために検索されると思います。

 

⦿ポスティングチラシとWEBサイト


当社では両輪で営業活動をしていますが、目的はお客様自身の行動になります。以前よりお客様自身の行動は変わってきています。問い合わせは今でも電話が多いですが、サイトを通しての問い合わせも増えてきています。しかし、電話での問い合わせが一番受注につながります。

 今現在、原稿を印刷業者に持ち込んで製作を依頼しています。今までは青い色の紙にしていましたが、今回は色を変える様にします。それがお客様の行動にどうつながるかは1年間取り組んでみます。WEBサイトの方も当社が新たに取り組むものを組み込む中での発信も進めて行きます。

 

まとめ

 2月くらいから新しいチラシをポスティングして行く予定ですので、見られましたら手に取りWEBサイトと合わせて当社を確認してもらいたいと思います。特に定期的に更新をしていますコラムは読んでもらえると助かります。家や建物に関することが書いてありますが、この先の建物の維持やリフォームやリノベーションの効果的な考えについても書いて行きます。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

コロナ禍…コロナ後 B2C、D2Cの考え方は今後当てはまるか?

コロナ禍…コロナ後 B2C、D2Cの考え方は今後当てはまるか?

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSGDs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎現在の状況を整理して考えてみる


現在のビジネスの形ですが、B2B、B2C、C2Cと呼ばれる形態になっています。
わかりやすく画で表現をすると次の画像になります。

わが社も含め企業の現在の流通は、ほとんどがB2B、B2Cの関係性になっています。例えばネットを使った商品取引が多くなっている現状ではB2Cになってきています。しかしこの関係性も良く見てみると建設業のながれとほぼ同じになっています。個人のお客様から見えるのはB2Cになると思われます。さて、建設業の場合は我々下請け(専門工事業者)は元請けとの関係になっています。ですからB2Bになります。元請け(請負業者)はお客様とB2Cの関係になります。

 

〇以前書きましたコラムの内容を再検証する


今のすべての業界が水平展開に向かっている

ネットで検索、YouTube動画を見て探す時代が主流となる中で、住宅やマンション等の新築やリフォーム、リノベーションをネットで検索して業者を選ぶこともこれからお客様が出来る方法になるかと思います。先にも建設業の関係性で言えば、必要な仕事の内容を専門の業者から得られる状況となると1つの流通を外したB2Cになると思います。

改めてお客様には今の建設業の実態を知ってもらえると助かります。特に新築以外のリフォーム、リノベーションは専門業者との取引の方が、よりお客様の要望が手に出来るかもしれません。

 

⦿お客様へのアプローチや選ばれるには…


今新しいビジネスモデルとして「D2C」になります。

定義は「D2CとはDirect to Consumerの略で、自ら企画・製造・販売までを一貫して行うビジネスモデルです。

当社でも自社で企画した製品や工法を持っていますが、その商品や考え方をWEBサイト、SNS、ポスティングチラシ等で発信をしてお客さんの依頼に応えて行くように考えて進めております。B2C自体もほぼ似たようになります。我々専門業者は自らの情報を発信し続けて行くことでお客様からの直受注が可能になります。昨年も当社のブログやコラムより問い合わせが来ていることから、これからも続けていきます。

 

まとめ

これからとのような形で変わって行くかはわかりませんが、当社の取り組みとしてSGDsは地域で関わる会社としては必要になると思います。その為には自社の仕事や住宅、建物を見直していき、維持管理が長く出来ることや住みやすくする考えも発信して行くことが必要になるかと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

今後、専門業者は自社の経営を維持し、新たな雇用を生み出せるか

今後、専門業者は自社の経営を維持し、新たな雇用を生み出せるか

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDGs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎今の現状は…ここ数十年変わっていない


  私(社長)自身が建設業界に関わって約30年になりますが、その中で感じているのは業界自体の体系が危機的状況になっていると感じています。私自身の考え方が加速してきたのが…「このまま下請けを続けていたら会社の存続はない」という結論に達したことです。しかし、現在でも下請けとなる状態をいく分は継続をしていますが、主たる考え方はお客様(個人、企業)からの直受注を目指しています。

 さて、今の建設業はどうなっているのか?基本的には元請けと下請けの関係です。下請けになると1次下請け→2次下請け→孫請けなどの言い方で体系化されています。更に最近厳しさを増したのが、建設業許可、社会保険加入(雇用保険、健康保険、厚生年金)が義務化されてきたことです。ちなみに当社はすべて加入しております。個人経営であろうが法人経営であろうと人一人雇えば当たり前になるわけですが、今まで軽視してきた部分でもあります。ここに至ったのは建設業者の専門業者がかなり増えたことによるものだと思います。要は整理に掛かる要件になります。

 今や法人化の要件は緩くはなったものの、厳しさは依り増すと考えます。下請けになれば施工面、安全面の他にこの条件を揃えること。それを維持する仕事量や社員数が必要となり建築板金工事業は倉庫や機械等の設備も必要になります。手間仕事で飛び回ることは出来ません。

 これから先、我々の業種に限らずほかの業種でも同様なことが続いてより厳しくなると考えます。住宅産業で言えばハウスメーカー、ハウスビルダーの下請けはより厳しくなると思われます。

業界の体系に関してのコラム

 「今のすべての業界が水平展開に向かっている

  

   

〇個人営業から企業経営への転換が出来るか


 当社でも取り組んできていますが、法人化をして社員を雇い入れる中で仕事を受注していくわけですが、以前は個人経営でした。しかし法人経営に転換をしました。その当時はこの先を考えて法人化をしたわけではありませんでした。今となれば法人化を続ける中で安心して働ける場を皆で作ることが出来れば継続が出来ると思います。

 法人化の厳しさはあっても、経営と仕事、信用などが会社や個人についてくればどんな状況になっても乗り越えることが出来ると思います。私自身も2代目になるわけですが、より経営に関しては理念や指針を毎年考えて社員の皆と共有をしています。まだまだではありますが、良い結果につながる様に続けていきます。

 

⦿事業を継続していく為の受注方法は?


最初にも書きましたが、これからはお客様からの直受注を目指すことです。適正価格と適性経費をお客様からもらう中で、工期や安全の順守を行いながら経営を続けて行くことが我々のこれからの課題になってくると思います。コロナ禍とコロナ後で大きく状況が変わる可能性が出てくると現在見ています。その為にこの先の経営方針や方向を示して行けるように現在思案していまして、まもなく出来上がります。その考え方をもって各所へ説明に行くようにしています。

 現在、景気は後退局面の中にいますが、いつの時点で上がるかはまだ読めない状況の中ですが、準備だけは進めて行きます。経営を安定させていくことで新たな雇用につながることを実現させ、事業継承や技術継承を進めて行くことが我々が行って行くことになると思います。

 

まとめ

 今回は少し違った観点でコラムを書いておりますが、お客様にも現在の状況をわかってもらいたいために書いております。また、今後も当社のコラムに期待をしてもらいたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日  毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
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