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屋根について | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

屋根について

塗装鋼板の値上げが行われます!お客様への流通はこの様な形になっています!

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDZs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎この時期の値上げは我々専門業者にとっても厳しい状況です


 まずはこちらのPDFデーターをご覧ください。

今現在、コロナ禍でこの先が見えていない状況下の中で、業界紙にこのような形での値上げに関する新聞記事を見ることとなりました。最終的な値上げの金額については流通がありますので決まってはありませんが、この先確実に行われると思われます。既に数年前より値上の話は我々にも伝わってきていましたが、少しこの時期というのは厳しさを感じてしまいます。この先どのような形で落ち着くかについては待ちたいと思います。

 どこかでは価格転嫁、もしくは自社で調整を行うようになるかと思います。わが社と直接関わりますお客様にはなんとか価格転嫁がいかないような形で行きたいと考えておりますが、少し待っていただきたいです。

 

〇塗装鋼板の値上げにより流通すべてに影響が出ます


 次の画像をご覧ください。

こちらの画像は鋼板材料の流通を示しています。お客様が手にされるまでにこの様な流通で材料が流れ、お客様の手前になるわが社が最後になります。ただし、直接でなく間に建築業者が入れば更に1つ余分な流通になります。わが社に来るまでの流通に関しては数十年続いているために、この先も変わることはありません。ただし、最後の部分となるお客様との関係についてはビジネスモデルが変わることは、この先起きてくることやお客様自身が手にすることは出来ると思います。

 

⦿お客様に対してどのようなことが出来るのか


基本的には「良い塗装鋼板をお届けする」そこに技術や考え、意匠やデザインを考えてお客様の1品をお引き渡しすることが大事になると思います。その為には価格も含めて安定した品質を確保することが必要になると思います。そこには自社の塗装鋼板に対するこだわりは必要になると思います。

また、塗装鋼板のイメージを変えてもらうことは必要になります。昔よりの良い方ですが、年代によっては「トタンやブリキ」と呼ぶ世代もあります。しかし今は「ガルバやガルバリウム」という言葉も浸透しつつあります。カタログにもありますが、現在はエスジーエル(SGL)になっています。より耐食性が上がった上に塗装膜がよくなったこと、色あせもしにくくなっていること…などより製品は良くなっています。また、その塗装鋼板を使って成型される屋根材も形状や鋼板の傷みを軽減するような製品になっています。現在ではハゼ式から嵌合式に変わってきています。またその構造や考え方は説明して行こうと思います。

 

まとめ

お客様には今回のようなことに関しても伝えて行くことも必要ですが、製品の良さや技術的なこと、維持管理に必要なことなど…長く使ってもらうことを目的として、快適な生活や長く住み続けることが出来る為の情報は今後も発信続けていきたいと考えます。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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