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屋根について | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

屋根について

塗装鋼板は更に素材、塗装が良くなり維持管理が良くなります

お客様がお持ちの住宅や店舗、工場は、本来の寿命が30~40年で終わるわけではありません。今後はSDZs(持続可能な開発目標)の考え方にもあるように新しいものだけを造り続けることばかりでなく、リフォームやリノベーションを繰り返すことでお持ちの建物は資産価値や長く維持管理は可能になります。

現在進められている住宅の考え方は数値化され、保証の考え方は法律で規制されたもので住宅を維持する為の情報はメーカーや業者任せになっています。本来の住宅は日本に昔からある考え方や風土に合わせて行くことが必要でその良さが失いかけています。そこに専門業者の役割が必要になってきます。そのことを当社と協力いただきます専門業者の仲間よりいただく情報をコラムとして発信をして行きます。 

 

◎どのメーカーの塗装鋼板を使うか…こだわりも含め!


以前塗装鋼板に関して紹介をしましたコラムを添付しておきますのでタイトルをクリックしてもらい確認をお願いします。

 現在市況に発売されています塗装鋼板について

さて、塗装鋼板ですがメーカー各社でWEBサイト、カタログ、色見本で商品に関して説明を行っていますが、お客様自身がこの様なカタログを目にする機会は少ないかと思います。今回、わが社の仕入れ先の2次商社でカタログを見かけましたので手にいたので、少し噛み砕く形で紹介したいと思います。

 塗装鋼板を選ぶ基準は「塗膜の保証期間」「鋼板素材の性能」「色の数」「入手期間、在庫量」があります。数社ある塗装鋼板メーカーですがどれでも入手は可能です。

しかし扱う量、鋼板の切りやすさ、曲げやすさなど…板金店各社の基準で決められています。当社でもメインで使う塗装鋼板についてはこだわりがあります。具体的に言えば塗膜の保証期間、素材の性能、切り曲げで決めております。そのこだわりについては色を決める際にもお客様には必ず伝えております。

 

〇塗装鋼板の注目してもらいたい部分


鋼板が住宅の屋根材として使われ始めたのが昭和40年代になります。その当時は亜鉛鉄板と呼ばれる基材に」塗装の膜が施されていました。いまだにその時代の屋根が残っている現状ですが、鋼板自体の手入れさえ良ければ50年以上は維持が出来ております。屋根自体は鋼板の性能ばかりでなく、施工や考え方にもよります。屋根材等の製品、施工や考え方については改めてコラムで書いて行こうと思います。

 さて、鋼板の性能で注目すべき点は、亜鉛鉄板からガルバリウム鋼板に変わったことです。今当社が扱います鋼板メーカーではエスジーエルに変わってきました。ガルバリウム鋼板に進化をする時点でアルミニウム(Al)が加えられたこと、エスジーエルはさらにマグネシウム(Mg)が加えられました。より耐食性が上がったことが大きく変わった事になります。その上に塗装の膜が施されるわけですが、製品はさらに均一化され、保証がともなうような状態にまで進歩をしてきました。

 塗膜は大きく分けて2コート/2ベーク、3コート/3ベークのような塗装を施し焼付を行う工程を2回とか3回でわかれる製品ですが、使われる塗料の性能によっても変わってきます。下記の塗膜構造の画像を確認してください。

  

まとめ

 最近の住宅では塗装鋼板を使った屋根が多くなってきています。本来屋根自体の重さも軽くなることや低勾配が実現出来ることなどで使われる幅が増えてきたと思います。しかし、重さも含めて考えて行くようであれば、お客様には鋼板の性能にこだわってもらいたいと思います。保証年度、塗膜の性能には着目してもらいたいと思います。メーカーによっては個別の商品で保証年度を持っておりますので確認願います。

下記の画像に注目ください。



カタログのデーターも添付しておきます。



宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。外皮を維持管理して行くことは紫外線や風雨にさらされた事で劣化するのを防ぐことや雨漏りが起きて雨水が浸入しないことを目的に考えます。

住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。維持管理を行う中で間取りや使い勝手を変えられる日本家屋の特徴を生かしてリノベーションを行うことは、建て直す必要がなく現在の最新の設備や考えをとり入れることも可能になります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後は出来る限り外廻りだけでなく室内側の専門業者の協力者も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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