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外壁について | 飯田市にある「宮下板金工業」で住宅、建物の屋根、外壁からの雨漏りや、維持するための塗装や防水のお困り事を解決

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ALC版の一部構造が変わっていたこと。しかし根本的な改善は…

ALC版の一部構造が変わっていたこと。しかし根本的な改善は…

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

当社が書きますコラムの主な内容は屋根、外壁に関する事が中心にはなりますが、手の入れ方や専門業者の選び方によっては長く維持が出来て行くと考えます。

 

◎ALC版を長く維持して行く為には構造を知ること


まずはこちらのPDF画像をご覧ください。

画像はALC版の状態を写したものになります。共通をする事ですが版間のシーリング、ALC表面の塗膜の状態、経年変化の状態になります。一枚の画像は塗装が施された状態ではありますが、確認を行ったのは版間のシーリングになります。

これまでも何回かALC版の維持管理に関する事について書いてはきました。繰り返し書いてきているのが版間のシーリングやシーリングの状態が悪い事で起きる雨水浸入による雨漏りについてです。

ALC版ですが、製品本体の素材や製造過程については大きくは変わっては来ていませんが、版同士のつなぎ目の形状、版自体の固定方法については改善がされてきています。少なくとも30年以上経過をしているALC版ですが、大きな改修等は行われていない場合には版の縦方向のつなぎ目に関しては次の画像の様になっています。

 

〇繰り返される版間表面の塗装とジョイントやサッシ廻りの防水


版間の部分ですが、鉄筋が入りモルタルを流し込む形でつながっている版の面取り部分へシーリング材(アクリル)の充填を行ったところへ塗装(リシンもしくはスタッコ)がされて引き渡しをされています。

引き渡された外壁の状態は経年変化により塗膜の表面から劣化が始まって行きます。塗膜の役割はALC版の表面の気泡が吸水しないように塗膜で保護をしています。塗膜が劣化をすれば吸水が始まります。続いて版間のシーリングやサッシ他取り合いのシーリングへ劣化は続いて行きます。劣化が進んだ状態が最初のPDF画像となります。

今使われています外壁(ALC版、中空セメント版、窯業系サイディング、モルタル壁)いずれも塗膜を繰り返し行って行かないと材料(素材)自体が吸水を行い、劣化(破裂、変形、反り、脱落)が起きます。次のPDF画像をご覧ください。

断面のつなぎ部分の形状については大きく改善がされました。だだし、固定方法以外の各所急所に当たる部分のシーリングの必要性は変わっておりません。

長く維持をさせて行く為に必要な事は塗膜の維持と版間シーリングになります。また機会を改めて説明をして行きます。

 

※使用します画像等の資料等は一般社団法人ALC協会、製造メーカーより借用しました。

 

⦿最近はALC版から金属パネルへ変わってきています


ALC版に変わり最近では金属パネルの仕上がりに変わってきています。サッシ廻りジョイントへシーリングの処理を行うのは変わりありませんが、ジョイント部分は金属サイディングと同様の實(さね)の構造になっている事からシーリングの処理が必要でないことと維持管理をして行く塗装も鋼板製の場合にサイクルが長くなることなど…

金属系の外壁材の良さや考え方についてもまたコラムで解説をして行きたいと思います。

 

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。お客様がお持ちの住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。

今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

表面塗膜がおちてしまい劣化が進む外壁

表面塗膜がおちてしまい劣化が進む外壁

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

当社が書きますコラムの主な内容は屋根、外壁に関する事が中心にはなりますが、手の入れ方や専門業者の選び方によっては長く維持が出来て行くと考えます。

 

◎最初からこのような状況や危険性を考えていたか?


写真をご覧ください。

外壁の表面は紫外線、雨掛かりで長い間の経年変化で汚れや傷みが見られる様になります。こちらの外壁は窯業系の壁材で3×10(さんとうばん)と呼ばれる910mm×3030mmの大きな板を貼って行く外壁材になります。外壁材の途中にはつなぎ目があり、重ね部分の下の實(さね)に防水性の止水材があり、上に重ねて貼って行きますが、施工後は表面に塗装を行うこととなります。一般的な窯業系サイディングは表面にデザインや塗装を施していますが、この3×10板の施工では別途塗装が入ります。

 

次の写真をご覧ください。

写真の矢印の部分を見てもらうとわかる様に外壁材は脳天より釘打ちを行っています。下地が鉄骨でも木造でも釘打ちを行います。ビスがありますが比較的釘が多いと思います。※使用します釘はスクリング加工を施した釘で引き抜き強度を持たしたものになります。

 

〇使用する材料、素材に注意して塗装の維持管理を行う


 

さて、お客様の建物は、引き渡し後はお客様自身が管理を行って行いくわけですが、外壁の表面の状態や窓廻りを中心に見てもらいたいです。また、建物自体は周辺の状況により外壁を止め付けている釘やビスは緩み、外壁面まで浮き出てくることも見られます。今回の外壁のように現地で塗装する場合には技術者(職人、業者)に頼るところが多いです。材料表面には塗装の膜が必要になります。その塗膜は材料への吸水を防ぎ、水を弾く役目を持っている訳です。しかし、塗膜の劣化で起きる材料の傷みを考えると早めの処置が必要になります。

 

窯業系サイディングは、工場での一貫生産で行う為に品質が安定しています。現地施工の場合には天候に左右され工期や元請の管理状況で大きくリスクを追っているのも事実です。今回のような場合には早期に計画を立てて塗装や防水処置を行う事をお勧めします。なかなか外皮(建物表面)の管理についてはお客様自身が判断できない事やそんなに頻繁に修理が必要なのか?色々な疑問を持つ部分ではあると思います。何とか良い提案が出来たらと考えます。

 

まとめ

外壁の材料を選択しているのが現状お客様でない事から、維持管理のしやすい材料を選ぶことが出来ません。近年では窯業系のサイディングより金属系の外壁材を採用したりするお客様も増えてきている事も現状となります。

当社としては施工面の事や維持管理をして行く上で金属系の外壁材を勧めて行きたいと思います。また当社の考えについては別でお伝えしたいと思います。

 

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今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

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窯業系サイディングのシーリング劣化!?他に考えられる事由は?

窯業系サイディングのシーリング劣化!?他に考えられる事由は?

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

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◎窯業系サイディングの目地シーリングの不自然な状態


 

次のPDFファイルをご覧ください。

 

窯業系サイディングの版間に施工をしてありますシーリングを撮った画像になります。すべて確認をしてもらうと気づかれると思われますが、目地が不自然に見えるかもしれません。不自然な事由は現在の製品には見当たらないと思われますが、以前(10~15年)にはお客様が知らない所で起きておりました。その事については次で説明はして行こうと思います。

さて今回起きている状況ですが、シーリングが切れ、ちぎれ掛けている状況を考えると

この目地部分より雨水の浸入が起きることは現実にあります。最近の窯業系サイディングの工法は通気工法を採用していて、雨水が宅内に浸入しないように透湿系のシートを貼ってはありますが、現在の瑕疵保証制度に指定されるような施工方法であれば問題はないと思われますが、原則このような事案は起きてはいけないと思います。

 

〇受け金具の正規品と非正規品があった時代


窯業系サイディングの施工方法は、現在すべての製品は金具を使いサイディングのジョイント部にある實(さね)に掛ける形でビスが表面に出ないような施工方法を取っております。材料と取り合いによっては表面からビスを打っての施工もあります。ほぼ金具止めでビスは表面に出ない形になっております。(金属サイディングも同様に表面にはビスが出ないようになっております)

当社が以前書きましたブログで確認をお願いします。(以前はブログですが、現在はコラムになっております)

 窯業系サイディングのつなぎ目

この施工方法で注目すべき点は實に掛けています受け金具になります。以前起きた事はメーカーから出荷されます窯業系サイディングの本体、部材に加えて金具が出ますが、その金具の使用数を減らすことが行われています。

メーカー品は正規品扱いになります。しかし、使用する金具の個数によっては予算に影響が出ます。その為に、似た形状の非正規品が世の中にはあります。非正規品は安く価格設定がされています。製品が問題でなく、請負、施工者側の考えでそのような製品がお客様の外壁に使用されています。少なからずもこのような影響が今回のような形で表面に出て来ます。

 

⦿シーリングは窯業系サイディング用の変性シリコンを使用


 

現在、サイディング目地に使われていますシーリング材は、以前は防水業者が使います変性シリコンを使っておりましたが、今般はメーカーより発売されていますサイディング専用の変性シリコンを使っております。一般のシーリング材を発売をしていますメーカーでも専用のものはございます。今回のお客様の場合にはサイディングの状態を修正した上で、シーリングを打ち直して表面の塗膜を維持する為の塗装をお勧めしたいと思います。

 

まとめ

今回のような事案は稀かと思われますが、まだ他にも起きていると考えます。これからも状況を見ながらもお客様に対して発信をして行こうと思います。

 

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屋根と外壁の改修工事に伴い端部の施工方法を見直す

屋根と外壁の改修工事に伴い端部の施工方法を見直す

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◎既存の霧除け庇の施工方法を確認する


 

今回、お客様の屋根と外壁の大きな改修工事に携る事となりました。当社が請負います範囲は屋根になります。その中で今回特に拘りたい部分は霧除け庇になります。さて霧除け庇ですが、現在の住宅では不必要なものとして省かれる事が多くなってきています。

あくまでもなぜ不必要として省かれるようになってしまったかについては後日改めて役割をきちんと説明してみたいと思います。

 

霧除け庇の形には見た目も含めていくつかあります。屋根の形状、仕上げ方、勾配など…

今回、霧除け庇の形状の中で軒先が水平になる場合ですが、最も注意すべき点は壁側の雨仕舞になってきます。屋根は基本的に勾配になっていて、雨水はその傾斜に反って流れ落ちますが、下地や屋根の施工方法によっては壁側に雨水が伝わる事があります。伝わって行った雨水が壁内側に入って場合にはともすると雨漏りにつながる事があります。

さて今回の改修工事を行うまでに、既存の霧除け庇の施工方法を検証します。

写真をご覧ください。

 

写真の矢印で示した部分に注目願います。壁側に入った雨水を外側に排出する様に屋根材の一部を曲げ加工してあります。これも良い考え方だと考えますが、もう少し工夫が必要になります。雨水は基本高い方から低い方に流れて行きますので曲げ方も勾配になる様にするのが良いと考えます。ただし、経年劣化で埃が溜まる事には注意願います。また、壁の際に施工されるシーリングも関わってくる部分になります。

次の写真をご覧ください。

 

屋根の先端部分の唐草と呼ばれます役物ですが矢印で示した部分はアダ折と呼ばれる曲げ加工がしてありますが、壁の中まで入った状態にしておくと意外な事ですが、アダ折の中に入った雨水が壁内まで伝わり雨漏りの原因になる事があります。例え、壁との取り合い(境い目)に行うシーリングの処理をしたとしても止め切る事は現実的には無理だと考えます。

 

〇雨掛かりや雨水の流れ方、伝わり方を変える施工方法


先に説明を行った事を施工で形にしてみました。写真2枚ご覧ください。

 

 

写真に施工する上で注意して行った部分に→をしておきました。違いは分かってもらえるかと思います。基本的な事ですが、建物は垂直、水平、傾斜(勾配)で出来ているので、特に我々屋根業者は雨水がきちんと誘導できる施工を常に考えて行かないといけません。今回の事で、以前とは違う形でお客様には引き渡しが出来ると思います。

 

⦿まとめ


近年の住宅や建物は長年を通して少しずつ施工方法や製品が改善されてきています。今お持ちの住宅や建物でもリフォームやリノベーションを行う際に改善をする事は可能です。外廻りの仕事は塗装だけに限らず、雨漏り等につながるものに関しては大きく変えて対応が出来れば、さらに長持ちさせることも可能だと考えます。

 

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ALC版の維持管理について…塗装だけでは維持は出来ない

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◎塗装をするだけでは維持管理は出来ない


まずはこちらの画像をご覧ください。

 

ALC版の外壁になります。ALC版の表面塗膜の状態は既に劣化が進んだ状態で、塗装他の対策を行う必要なことがわかります。20~30年間で中層の建物にはALC版の壁が良く使われています。当社でもお客様よりの相談を受けることがあります。ALC版の壁自体は軽量気泡のコンクリートである事から軽く、断熱性の高い外壁の上、外壁以外では屋根や床の下地等にも用いられてきています。版自体に強度がある事から鉄骨造で壁の下地等を用いず設置が可能です。版自体は薄物もある為に住宅の外壁等にも使われています。その場合には下地等が必要になります。

 

ALC版についての構造については協会のWEBサイトを確認してもらうとわかります。

一般社団法人 ALC協会

 

今まで我が社で見てきた中で考えるのは、版の表面の塗膜の状態、版間、サッシ周りの防水(シーリング)の維持が大事になってきます。

次の画像を2枚ご覧ください。上記の場所を示したものになります。

 

 

〇塗装の他に防水工事を併用し、十分な施工期間を確保する


 

さて、表面の状態がどのような場他であるかといえば、撥水している状況を常に確認してもらいたいと思います。一度雨水が浸入し、版自体が吸水を始めてしまうと下記のような画像の状態になります。本来この状態となると雨水は室内側に雨漏りとして表れ始めます。

下の画像に示した部分が主に雨漏りにより起きている部分となります。参考に確認をしてもらいたいと思います。

 

 

さて、お客様自身が確認できましたら業者へ依頼をしてもらいたいのですが、ALC壁を長く維持して行く為には、まずは雨漏りが起きている部分の確認から進めて下さい。安に塗装だけを行っても解決は出来ません。版間のシーリングの増し打ち、サッシ周りについては増し打ちでなく剥がして打ち直す。また、換気口、換気扇周りのシーリング、取り合いの屋根、笠木などの板金の役物があります。

塗装に関しては、業者間の工程を確認しながら、塗り⇒乾燥⇒塗り⇒乾燥と時間を掛けて進めてもらいたいと思います。決して早く終われば良いというわけではありません。

 

⦿ALC版の構造や素材の良し悪しを理解していないと失敗してしまう


 

ALC版自体は良い製品ではあるものの維持管理の仕方を間違えてしまうと、雨水が浸入し雨漏りが起き、凍害で版表面が破裂する事も事例としてあります。維持をする為には1社のみでは完結はしません。

まとめ

お持ちのお客様にはまずは自身で確認をされるようにお願いをしたいと思います。わからない事もあろうかと思いますが、その場合には是非コラムの最下にあります問合せボタンもしくは当社のサイトで電話いただいても結構ですのでよろしくお願いします。

 

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屋根や外壁への雨水の流れや雨掛かりで建物の影響を考える

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◎敷地に合わせた建物の屋根や外壁の状態でわかること


 

建物(住宅、店舗、工場など)は決められた敷地の中に法律に沿った形で建てられます。理想とする敷地の形状は四角(正方形)だと考えますが、なかには敷地が斜めになる部分もあり、敷地に合わせて有効に活用をする場合もあります。

画像をご覧ください。

 

建物を正面に撮影しましたが、縦に線を入れた右側を正面にすると左側は奥へ斜めになっているのはわかるかと思います。注目をする部分は斜めになった部分の屋根のケラバ(側面)部分と屋根の軒出がないこと、外壁の上下の仕上がりを変えていることや中間部分に雨といを意匠も含めて通常の納まりではない状況になっている事です。言葉では理解しりづらいと思います。

では次の画像をご覧ください。

 

先ほどの画像に、実際に起きうる雨水の流れ方、雨掛かりを示してみました。屋根や外壁に対しての雨水の流れや雨掛かりで引き渡しが終わった後の傷み方や汚れ、ほこりの付き方で維持管理の方法が変わってくることもが画像からわかります。

 

〇傷みやすい場所、雨漏りに繋がる場所を早く知り修理をして行くこと


 

瓦屋根の斜め部分(袖瓦)には、水上より雨水流れて集中すること。建物の裏側には建物を越える高い樹がある事で枯れ葉等が屋根の部材等の隙間や雨といに詰まる様になります。外壁は軒の出がないことで外壁全体に雨掛かりが起きやすくなります。途中に雨といがある事で雨といが枯れ葉等で詰まった場合には、雨といの下側となるタイル壁に雨水が掛かり影響は出ます。またタイル壁のサッシ部分は危険が高いです。雨といの上の外壁は塗り壁になっている為に一部雨じみが発生している事が確認できることから不安要素が出ているのがわかるかと思います。塗り壁は雨水を吸い上げている状態がみられます。

 

⦿建物のリスクを早く知りことや改善する事は維持管理には必要です


 

お客様の意図とは違う形になってしまっているのが現状です。しかし、お客様が建物を手にされた時点で維持管理はお客様自身になりますが、建物を外側より観察して状況を常に見てもらいたいと思います。

不安に感じることは施工業者に確認して不安を消してもらいたいと思います。

 

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手入れを行わなかったALC版の最悪の状況

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◎この外壁の状況では室内側に影響が出ている


 

写真をご覧ください。

 

最初見かけた時は大変驚きました!なかなかこのような状況は目にする事がないのです。もうすでに最悪の状況になっています。今までこのALCと言う壁の事について書いてきましたが、手入れが行われない事で起きる雨漏りが原因でこのような事態に至ったと考えます。実際この状況はお客様自体気づいているとは思いますが…

ALC版の特性として軽量、高い断熱性がある一方で、製品の性格上外壁の表面側には塗装の膜と版間にはシーリングが必要となります。サッシ開口やほか設備器具等の外壁貫通部にもシーリング処理と塗装膜が必要になり、定期的な維持管理が必要となってきます。

お客様の中には良く製品を理解されている方は、外壁の塗装やシーリングを定期的に行っているようですが、全く行っていない状況が長く続いている場合には、ALC版の表面の気泡より雨水が浸入したり版間のシーリング部分やサッシ開口から雨水が浸入した事で室内側の床の巾木部分や天井、サッシ開口から雨漏りも起きているようです。

 

 

 

〇この先のALC壁の維持管理の方法はどうなって行くのか?


 

製品や施工の状況から地震等の揺れ、塗装膜の維持等を考えて行くと、今後は新たな問題も発生してきていますので、当社としては出来うる限り発信をして行きたいと思います。現在、新工法が出てきていますが少々難点があり発表を控えています。

基本的には下地を組んで金属系の壁を貼る事になりますが…ある意味で欠点を解消する考え方になります。

ALC版は軽量気泡のコンクリートで出来ている事から版自体に止め付ける釘、ビス、アンカー類の保持力を必要とするものや一定の強度や揺れに対する追従性などを考えて行く必要があります。良い点に関しては鋼板製にする事で雨水侵入の元となる継ぎ目の構造や塗膜面の強さやメンテナンスサイクルが大きく変わってきます。

 

⦿今現在はALC版から金属壁に変わってきています


 

現在の製品や考え方は大きく変化をしてきました。

工場や店舗(大小)の外壁には以前のALC版から金属のサンドイッチパネルに変わってきています。金属の特性、軽量、断熱性能もALC版と変わらない状況になっている事や維持管理の考え方がお客様に理解される形になってきた事もこれからの流れになってくると考えます。

代表的な国内製造メーカーを紹介します。

 

二スクパネル

ヨドコウ

アイジー工業

 

まとめ

ここまでになる手前で外壁は守って行きたいと思います。ALC版と言う断熱の性能に優れたが外壁材ではありますが、手入れ、メンテナンスなどの管理をされることが必須です。当社ではこの先の管理の為に必要な知識や考え方をお客様には伝えていきたいと思います。また、新しい考えや施工方法も確立できるように情報収集や施工検証をして行こうと考えます。

宮下板金工業よりお客様へ

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今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

宮下板金工業有限会社 
代表取締役 宮下 隆行
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外壁材の継ぎ目、開口部廻りのシーリング処理と表面塗装膜

外壁材の継ぎ目、開口部廻りのシーリング処理と表面塗装膜

 

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

 

◎劣化が進みすぎた外壁表面と継ぎ目、開口部廻りのシーリング


 

こちらの画像をご覧ください。

 

外壁の1面を写したものになります。簡単に状況を説明すると、構造は鉄骨で1階部分が駐車場、2階が事務所になるテナントの建物です。外壁材はラムダサイディングと呼ばれる中空押出セメント板という材料で貼られた外壁で、継ぎ目、サッシ廻りはシーリング処理を行い、セメント板表面には吹付け塗装がされています。さて、新築時から約30年以上経過をしていますが現在の塗装表面は劣化が進み、表面塗膜はほとんどがはがれてしまっている状況です。その事でシーリングも痩せて硬化し、ほぼ防水性能がゼロになっている部分も見られます。

次の写真をご覧ください。

 

シーリングが切れたり痩せたり硬化してしまった事で、部分的に外壁材の断面がわかる部分もあります。外壁に使われていますセメント系の成型板ですが、名前の通り断面に中空の空間があり、軽量化や断熱を持たせるための空気層になっています。しかし、中空部分に雨水が浸入すると厄介です。寒冷地の場合に雨水が中空の部分に入ったとすると凍り内部より破壊してしまう事態もあります。

 

〇シーリング処理、表面塗膜が外壁を維持して行く為に必要な理由


 

コーキング(シーリング)などは防水処理になります。水廻りには行われます処理ですが基本的に現場での作業になるものです。最近の住宅では特に外壁に窯業系のサイディングが多用されるようになった事から…防水処理が多くなってきています。材料事態は低粘土のペースト状になっているもので、市販品ではチュ―ブやカートリッジなどに入っていて押し出すと出て来ます。それを隙間やひび割れたところによく使います。

 

さて、現在ではその防水処置を行う際の一つの約束事として2面接着が主流になっています。単純ですが2か所が接着されている事になります。溝が四角の場合には3面接着になります。なぜ2面接着かと言うと…建物の動きに追従させる必要からです!防水処理のシーリングが切れてしまうのは劣化だけではない部分もあり、接着方法が間違っていると、写真のような部分は特に雨漏りが起きやすい部分になります。特に写真の分部の壁同士のつなぎとサッシ部分のつながる部分で防水処理が切れていた場合には

雨水がその部分から侵入します。現在の住宅では雨水が入ったとしてもそれ以上に雨水が入り雨漏りが起きない処置はされています。

 

シーリングの性能を担保するために必要な事として、次に必要なのは塗装の膜になります。塗装の膜の役割は防水という役割でなく、表面の付く雨水を流れ落とす役割や外壁の素材表面の劣化を防いで行くようになります。今回の中空押出セメント板ですが無塗装板として外壁に使われることもありましたが、表面の劣化が進めばセメント板の性格上、吸水する事態になります。

 

まとめ

金属系の外壁とは違い、窯業系やALC、中空押出セメントなどは表面の塗装膜を必要としている為に水はけが悪くなってくるチョーキングの現象が見られる様になったら塗装の対処を考える必要があります。劣化については経年劣化の様子を5年、10年とみて行くように考えてもらいたいと思います。

 

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。ランニングコストの掛け方次第で大幅な費用を掛ける事も少なくなります。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

 

宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1 
営業時間 午前8時~午後5時
定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

外壁塗装の剥がれはなぜ起きたのか…必要な知識は専門業者より

外壁塗装の剥がれはなぜ起きたのか…必要な知識は専門業者より

お客様は、ご自宅のリフォームやリノベーション、傷んだ個所の修理を行う為に色んな検索ワードより検索されまして、今回当社のWEBサイトに辿り着かれたかと思います。さて今まで当社で書いていましたブログは今後コラムという形で継続しながら、内容を更に広げまして外廻りに限らず、室内の維持や手入れの仕方など…当社と協力を頂きます専門業者の方より頂きました情報も含めて発信をしていきます。

当社が書きますコラムの主な内容は屋根、外壁に関する事が中心にはなりますが、手の入れ方や専門業者の選び方によっては長く維持が出来て行くと考えます。

◎素材(外壁の材料)によっては注意をしてください


写真数枚をご覧ください。

   

外壁塗装の劣化状態や剥がれている状態を撮影したものになります。現状を見てまず感じるのは良い塗装業者に出会えなかった事です。良い業者…なかなか出会えないと思います。最近ではWEBサイト、FAX等の媒体で塗装業者を知るケースが増えてきています。お客様を集めてのセミナーを行い、塗装についての知識や業者選びなどをお客様に説明されております業者もいますので、もしそのような機会がありましたら参加をして見て下さい。

 

さて、今回の様な劣化や剥がれはなぜ起きるのか?

お客様自身がわからない状況の中で進められています。例えば…

①塗り直す前に既存の塗膜を除去できていない。

②仕上げを行う前の下地処理の塗装や作業が行われていない。

③連続した作業工程を行っていて時間を掛けた乾燥や塗膜の密着が確認できていない。

④素材にあった塗料(下塗り材)が使われていない。

恐らく他にもあると思いますが、代表的なものを上げておきました。当然のことながら手入れがされていなくて起きる事も考えられますが、剥がれてしまう事は技術的な要素がほとんどです。

〇金額ばかりでなく、手間を掛ける事


WEB等で金額を調べてみるとだいたい同じ様になります。塗装の為の主要な工程で金額を設定しています。

①壁面の高圧洗浄 →表面のほこり、汚れ、塗膜の除去

②下地処理 →金属系は錆び止めとプライマー処理 →窯業系はプライマー処理

 ※このプライマー処理が浮き、剥がれを  起こさない重要な仕事になります。

③仕上げ塗装

 →仕上げ塗装は一般的に2度行います。1度と言うケースはほとんどないです。

 塗り残し、塗り斑(ムラ)を防止する為に 塗り重ねを行います。

特に②、③は必要に応じて追加もありますが、我が社がWEBサイトで紹介をしています塗装屋さんでは②の工程を特に重視して作業されています。今回の様な塗装事案で起きている塗膜のめくれ方は下地処理の不備によるものと考えます。金額が安い事は大事ですが、適正な金額と言うのも大事だと考えます。失敗をしない塗装と言うのも業者選びでは重要な位置になりそうです。当社でも塗装工事を請け負いますが、当社の考え、塗装屋さんの考えや技術な伴う方と組んで請けています。

もしそのような不安な事がありましたらご一報ください。

まとめ

外壁塗装を行う場合に受ける説明については、塗装の専門業者よりきちんと受けてもらいたいと思います。営業トークだけWEBサイトからの情報だけで決めてしまう事は避ける事が大事であると考えます。また、見積もりや使用材料についてはお宅に使われています素材に最適なものを選ばれるように話を聞いてもらいたいと思います。

宮下板金工業よりお客様へ

お客様がお持ちのご自宅や建物は、外皮と呼ばれる屋根や外壁、窓(サッシ)の維持管理を定期的に行うことで長く維持をさせることが出来ます。お客様がお持ちの住宅や建物は自身が取得された費用の他に、その時点からライフサイクルコスト(LCC)の考え方が必要となってきます。建築を考える際の費用を抑える事も大事ですが、それ以上に長く維持をして行くことがお客様には必要となってきます。それには住宅や建物に関わります専門業者からの情報をえることが大切になると思います。

今後、出来る限り外廻りだけでなく室内側の事も含めてコラムで書いて行きますのでよろしくお願いします。

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代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
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電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

 

建物の外壁・屋根の雨漏りでお困り事があれば「宮下板金工業有限会社」

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宮下板金工業有限会社では、長野県飯田市を中心に住宅、建物の外壁や屋根の雨漏りのお悩みを解決しております。
お困り事の情報発信も随時おこなっておりますので、ぜひご活用ください。

こちらでは主に外壁の材料、塗装などを中心の紹介をして行きます。

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